猫のお手入れ

我が家の猫は長毛種です。

しかもダブルコートで毛量が多く毛玉ができやすいタイプ。

飼育本には、

1日に2回ブラッシングするように、

月に一度はシャワーで洗うように、と書かれています。

し・か・し

うちの子はブラッシング大嫌い、

もちろんシャワーも大嫌い。

なんなら触られることもどちらかというと嫌いです。

仔猫のころから慣れさせると良いといいますが、

仔猫のころから8歳の今まで、

ずーーーーっと嫌がり続けています。

嫌がる猫のブラッシングは危険が伴います。

我が家では、いつのころからかカラーをつけてのブラッシングになりました。

それでも怒られると怪我をします。

ブラッシングのツールもいろいろ試してみました。

●スリッカーブラシ

おなじみのやつ。

めちゃめちゃ嫌がります。

特にひっかかるところがなくても嫌がられてしまいます。

でもやっぱりこちらが一番毛を梳かしてくれるので、必ず登場するツールです。

●ラバーブラシ

こちらも嫌がります。

ちょっと硬めなんですけど、それが良くないのかな・・・。

もはや布製品に着いた毛の掃除用品と化しています。

クッションなどについた毛は、

綺麗にしたいところに水をスプレーして、

ゴム製のブラシで撫でるとよく取れます。

スリッカーでもいいんですけど、

布が傷ついてしまうので。

その後にコロコロをするととても良い感じ。

●手袋型のブラシ

ホームセンターで買った安いものを買ってみましたが、

全然毛がとれない上に嫌がられて、即捨てることになりました。

●豚毛とピン型のブラシが一体になったもの

こちらも全然痛くなさそうなのにただただ嫌がられます。

しかもピンの方がすぐに錆びてしまいました。

●ケトリーナ

ブラッシングの時にスプレーすれば毛がしっかり取れて、部屋に舞い散らないよ、

という商品ですが、

うちの子はそもそも液体をスプレーなんてされた日には大パニックですから

ほとんど使えませんでした。

しかも全部匂いがあるんですよね。

無臭なら、まだ使いようがあったかもしれないですが、

神経質なうちの子には向いていませんでした。

現在は、後で紹介する、シャワータオルで拭いてからブラッシングしてます。

私がおすすめするケア用品

さて、上記した通り、

うちの子はどんなツールを使ってもブラッシングの時は半狂乱だったのですが、

一つだけ、嫌がらずにブラッシングさせてくれるものがあります。

●ファーミネーター

ファーミネーター小型猫S 長毛種用 『FURminator』

ブラッシングするだけで抜け毛が90%取り除かれるというあの!

高いので、購入に踏み切るまでにとても悩んだ商品。

しかも毛を梳くような感じなので、

ブラシッシングとして意味がないのではないか、と。

しかし、意を決して買って使ってみたところ、

うちにあるツールの中では唯一、嫌がらずに使用させてくれるんです。

身体に当たる部分が硬いし、決して気持ちよさそうなものではないのに、

なぜか、これだけは大人しく使わせてくれるんです。

ブラッシングになってるかはよくわからないんですが、

とりあえず、毛が梳かれるだけでもスッキリするんじゃなかろうか、

と考えは変わりました。

人間も、何カ月も切っていないモッサリ髪を梳くだけでもすっきりしますもんね。

こちらを使用したあとは、

身体にたくさん梳かれた毛が残ってしまうので、

結局は最後はスリッカーの出番なのですが、

ファーミネーターなしでスリッカーを使う時よりも、短時間で済みます。

●パナソニックのバリカン

パナソニック ペットクラブ犬用バリカン部分カット用

どうしても毛玉ができてしまった時はこちらの出番です。

それまで怪我をさせないように、

まるで手術のようにチョキチョキしていましたが、

このバリカンならあっという間、簡単です。

犬の部分用を猫の部分用として使用していますが、

何の問題もありません。

毛玉ができてしまう猫ちゃんにぜひおすすめ!

こちらがあるとないとでは、長毛種との生活がまるで違うと思います。

●シャンプータオル

こちらで身体を拭いてからブラッシングをすると毛が飛び散らなくて良いです。

そんなに嫌がられません。

あくまでも、うちの子の場合です。

猫ちゃんによって合う合わないがありますが、

長毛種のブラッシングに悩んでいらっしゃる方は参考にしてみてください。

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