【変なホテル舞浜東京ベイ】子連れで宿泊する際に注意すべきポイント

変なホテル舞浜東京ベイ

東京ディズニーランドで遊んだあと、変なホテル舞浜東京ベイに宿泊してきました。

とても素敵なホテルだったので紹介します。

ところで「変なホテル」とはどういったホテルか、ご存知でしょうか?

変なホテルとは・・・

世界で初めてギネスに認定されたロボットが働くホテル。

快適なホテルステイをさまざまな先進技術でサポートしてくれます。

今後も一つの型にとらわれず、

時代やニーズに応じて進化し続けることを約束するホテルです。

都内や、関西、九州にあります。

今回はディズニーランドで遊びがてら2歳児連れでこちらのホテルに宿泊してみました。

ディズニーランドの駐車場から車で約5分 
舞浜からの送迎バス有

ディズニーランド、またはシーで遊んだ後に向かう場合は、

舞浜駅でホテルのバスに乗り込むことになります。

専用のバス停などはないようなので注意しましょう。

また定員オーバーになると乗れないこともあるようです。

余裕を持った方がよさそうですね。

とはいえ、駅から近いので、タクシーなどでもそんなに高い料金にはならなそうです。

口コミによるとワンメーターで行けたとか。

子連れで疲れている場合はパークからそのままタクシーがいいかも。

今回は我々は車で向かいました。

ディズニーランドの駐車場を出た道路は大三角線(おおさんかくせん)というのですが、

この道沿い浦安市街方面へまっすぐ行った場所にホテルがあります。

こちらを京葉線の線路や湾岸道路の方面に向かいます。

ホテルは駐車場を出て右方面(北東)方面なのですが、左に出る必要があるので、

左にでたら直進し、ヒルトンホテルの手前で

ディズニー・リゾートラインのベイサイドステーション駅へ左折し、

また大三角線に戻ってホテルの方向へ向かうのが良いかも。

線路と高速道路の下を抜けて大三角線をひたすらまっすぐすすむと

駐車場を出てから7分~10分くらいで左側前方に「変なホテル」という文字が

目に飛び込んでくると思います。

とても分かりやすいので迷うことはないでしょう。

ディズニーシーの駐車場から向かう場合は、駐車場を右に出たらひたすら道なりに、

駐車場を左にでたら運動公園の前の道を通り、運動公園前の信号を左折、

直進して突き当りの「舞浜ローズタウン前」の信号を右折(浦安市街方面)でホテルが現れます。

とにかく分かりやすいと思います。

恐竜がお出迎えしてくれる

変なホテルは各店舗ごとにコンセプトが違いますが、

変なホテル舞浜は「恐竜の世界」がコンセプトになっています。

ロビーのドアが開くと同時に、

巨大でリアルなティラノサウルスが宿泊客をお出迎えしてくれます。

このティラノサウルス、なんと動きますし、音もでます。

すごい迫力です。

2匹の巨大なティラノサウルスの足元には小さなかわいいトリケラトプスもいます。

さらに、受付嬢ならぬ可愛い受付恐竜の二人が!

二匹のヴェロキラプトルです。

ヴェロキラプトルとはジュラシックパークのシリーズで活躍するあの子たちです。

シリーズ1作目の映画ジュラシックパークでは小さな姉弟や腕利きの恐竜監視員を追い詰める

頭が良く恐ろしい敵役として登場し、

一方ジュラシックワールドでは主人公の頼もしい相棒として描かれていました。

ジュラシックワールドのラプトルたちは本当に可愛いです。

ちなみに、映画のラプトルのビジュアルは少しずんぐりとしたデザインになっており

ホテルにいるシュッとした造形の方が実際のラプトルに近いらしいです。

近年はヴェロキラプトルには羽毛が生えていたと言われているらしいので、

この姿も、実物とは全然違うのかもしれませんが・・・。

可愛い、と書きましたが本当は初見はとても怖かったです・・・。

写真で見るよりリアルで、カウンター越しに向き合ってると

襲われるのではないかと思うほど・・・。

しかし、丁寧にあいさつしてくれるので帰りにはすっかり慣れて可愛いと感じました。

受付は手前にある端末を使い自分で行います。

ラプトルが言葉で案内してくれますよ。

名前を入力すると住所や宿泊の情報が表示され、間違いがなければ手書きでサインします。

あっという間に終わるので、

全てのホテルに導入して欲しいシステムだと思いました。

ディズニーで遊んだ後のホテルはいつも混みあっていますが、

こちらのホテルは待ち時間ゼロでした。

しかし裏をかえすと、対人間に接客して欲しい人や、

機会の端末を使ことに不安がある方はこちらはおすすめできないということになります。

通常のホテルであれば、

受付で部屋の番号やチェックアウトの時間、朝食の時間や場所などを教えてもらえますが、

こちらでは自分で調べる(部屋に置かれたホテルの冊子を読む)、予約内容を確認する

などの必要があります。

ちなみにチェックインはPM 15:00から

チェックアウトはAM 11:00までです

人間のスタッフももちろんいるので(姿を隠していますが)、

分からない場合は部屋やフロントから電話でフロントにかけるといいでしょう。

受付を終えると端末からカードキーが出てきます。

カードキーは1枚しか出てきません。

しかもカードキーがないとエレベーターに乗ることができません。

部屋にカードキーをさすと電気がつくのですが、

カードキーが一枚なので、部屋に誰かが残る時はお出かけできません・・・。

カードキーを持って出かけられてしまうと部屋の電気が使えませんし、

カードキーを置いて部屋をでるとオートロックの部屋に入れませんし

エレベーターにも乗れません。

せめて2枚出てきてくれると嬉しい・・・。

チェックインの時間は事前に申告しますが、

24時を超えなければチェックインの申告時間を過ぎても問題ないそうです。

正直子ども連れで遊んでいるとチェックイン時間は読めないですし、

申告時間から遅れる場合は電話連絡しなければと思うと憂鬱なので、

こちらのホテルのシステムには感謝です。

実際は申告通りにチェックインしました。

客室は綺麗で清潔

今回は客室お任せのプランにしたので、どういうお部屋になるのか楽しみでした。

口コミでは、部屋からシンデレラ城が見えたとか。

実際は2階のディズニーリゾートとは逆側にあたる駐車場側の客室だったので、

シンデレラ城はみえるはずもありませんでした。

実際に宿泊した2階のトリプルルーム

でも室内は新しくきれいな上、全館禁煙のためたばこ臭さなど一切なかったので、

不満はありませんでした。

予約の時2歳の子は添い寝ということにしましたが、

5歳以下の添い寝は無料です

客室お任せプランだったためベッドが3つのトリプルルームになりました。

ベッドをくっつけることができたので、広々ゆったりかつ、

子どもがベッドから落ちる心配をすることなく寝られました。

ありがたかったです。

新しくてきれいなビジネスホテルといった感じですし

ショッピングやホテルの施設を楽しめるわけではないので、

ホテルステイをメインにするのは微妙かもしれません。

しかし居心地は本当に良かったです。

そして注目すべきは、部屋は靴を脱いで利用するお部屋になっていること。

小さいお子さんがいる家族にとってもおすすめしたい点です。

(外国の方たちは土足で使っているだろうと想像してしまいますが・・・)

またバストイレ別でお風呂には洗い場つきで

子連れには本当にありがたい仕様になっています。

・シャンプー

・コンディショナー

・ボディソープ

がありました。

いすや桶もあります。

洗面所はこんな感じ。

バスルームの中ではなくお部屋についていますが使い勝手がよかったです。

洗顔とハンドソープに使えるボトルがあります。

アメニティは歯ブラシのみ。

・・・と思ったら一階のロビー、ラプトルがいない方のレセプションに

アメニティがありました。

見落としてしまい、使うことができなかったので残念。

部屋には「アピタ」がいました。

部屋に入ると、「こんにちは、夏冬ウマミさん」とあいさつしてくれます。

コンシェルジュとのことだったので、

朝食の時間などを試しに聞いてみましたが、何も答えてもらえず。

応えてくれるのは簡単な挨拶や、天気、ニュースなどでした。

「電気をつけて」「テレビをつけて」などとお願いできるようですが、

あまりリスニングが得意でないらしく時間がかかるので

結局自分でつけたり消したりしました。

しかし2歳の息子が一生懸命話しかける可愛い姿を見られたのはよかったです。

息子の言葉は一切聞き取ってもらえませんでしたが・・・。

部屋には冷蔵庫とドライヤー、電気ポット、空気清浄機が備え付けてありました。

ベッド脇にちょっとした物を置ける棚(棚をしまうこともできます)と

コンセントがあります。

ホテルのコンセプト的に、USBで充電ができるかなと思ったらできませんでした。

ロビーと宿泊した階のエレベーター前に自販機(とガチャ)がありました。

ホテル価格ではなく、一般的な自販機と同じ価格なので

ありがたく利用させていただきました。

ホテルから道路を挟んだ目の前にローソンがありますが、

疲れていたのでこちらの自販機はありがたかったです。

お安く調達したい場合は近くにドラッグストアもあります

ルームウェアはワンピースタイプ。

子ども用のサイズもあるみたいです。

利用したい方は問い合わせた方がいいかもしれません。

私はそれを知らなかったので息子は持ってきた服を着て寝ました。

ホテルの朝食

翌朝はホテルの朝食ブッフェに向かいました。

会場は、ホテルのロビーから外に出てすぐ隣のお店、ジュラシックダイナーです。

今回は朝食込のプランでしたが、

通常だと 

0~2歳 無料

3~5歳 900円 

6歳以上 1,800円  がかかります。

席数は50席で、朝の 6:30 から  9:30 まで利用できます。

わくわくしながらお店の中へ。

ジュラシックダイナー感あります。

壁に恐竜の絵も。

お店は新しく綺麗で、コンセプトの割に洗練されているという印象。

とても素敵でした。

ホテルのロビー並の恐竜感を期待するとがっかりしてしまうかもしれませんが、

あちこちに小ネタが仕込んである感じが良かったです。

(恐竜の卵とかがあります)

メニュー

和食、洋食があり、サラダやフルーツなどもあります。

焼き魚(鮭、鯖)ソーセージ、ベーコン、焼きそば、ピラフ、ペンネ

こんにゃく、おひたし、ひじき、シュウマイ

味噌汁とコーンスープ、カレー、お茶漬け、納豆、生卵

フリードリンクは、オレンジジュース、アップルジュース、牛乳、ほうじ茶、緑茶、コーヒーなど。

キッズ向けのメニューはこちら

恐竜の形のナゲットに、パンケーキ。

(マッシュポテトはすでになくなってました)

ナゲットは息子がとても喜んでいました。

ビジネスホテルの朝食レベルかなと思っていたのでとても満足しました。

どれも美味しかったです。

1,800円というと少し高いと感じる人もいるかもしれませんが

(メニューが少なめなので)、私は満足しました。

しかしとても空いていてゆったりできての感想なので

もし混みあっていたら印象が違うかもしれません。

スタッフの方がとても親切でした。

人がほとんどいなかったからか、写真をとりましょうか?とおっしゃってくださり、

恐竜の絵の前で家族写真をとってもらいました。

近隣ホテルとの比較

これまでに宿泊したことがあるディズニー周辺のホテルとの比較です。

ディズニーリゾートホテル

〇ホテルミラコスタ

〇ディズニーランドホテル

オフィシャルホテル

〇ホテルオークラ東京ベイ

パートナーホテル

〇三井ガーデンホテル プラナ東京ベイ

〇オリエンタルホテル東京ベイ

近隣のホテル

〇ホテルマイステイズ舞浜

料金

これらのホテルと比べると変なホテルは価格がお安めになります。

パークでたくさん遊んでホテルでは寝るだけの人におすすめです。

コスパは良かったと感じるので、

同価格帯のマイステイズ舞浜と比べるならばこちらのホテルを選ぶと思います。

(マイステイズ横浜はシーから徒歩圏内なのでシーで遊ぶならマイステイズに軍配があがるかも)

リゾートホテル以外で悩むのはディズニーオフィシャルホテルの

三井ガーデンホテルとオリエンタルホテル東京ベイです。

子どもが多ければ4つのベッドは横並びの部屋があり、大浴場がある三井ガーデンホテル。

赤ちゃんがいればベビーズスイートがあるオリエンタルホテル。

しかしベビーズスイートがとれなかった場合は変なホテルを選びますね。

アクセス

これらの中ではアクセスは面倒な方です。

お子さん連れでホテルのバスを利用するのはつらいかもしれません。

車やタクシーを利用の予定であればおすすめできます。

徒歩で20分なのでお散歩がてら歩くのもありかも。

アクセスがいいのは、やはりミラコスタ、ランドホテル。

次にリゾートウェイとシャトルバスが使えるオフィシャルホテル、

徒歩圏内のホテルマイステイズ舞浜。

シャトルバスがあるパートナーホテルは、バスの人数制限がありますし、結構遠いので

お子さん連れにはつらいかもしれません。

自家用車であれば楽です。

変なホテルのシャトルバスの時間はこんな感じです。

翌日は葛西臨海水族園に遊びに行きましたが、車で10分かからないくらいでした。

ホテルステイ

ホテルステイを楽しみたい方にはあまりおすすめできません。

恐竜がいるという楽しみはありますが、

ホテル内の散策やレストランやラウンジでの食事や休憩を楽しめませんし、

ディズニーストアがありません。

ただし舞浜駅が近いですし、シャトルバスが出ているので、

イクスピアリなどで買い物を楽しみたい方にはいいと思います。

家族連れ

赤ちゃんやお年寄り連れにはこちらのホテルを使うメリットはあまりないと思います。

離乳食やベビー用品の扱いやレンジが部屋に備え付けてあるホテルの方がよいかと思います。

恐竜が好きなお子さんがいる場合にはかなりおすすめできます

注意すべきポイント

実はこちらのホテルに宿泊して少しだけ後悔したことがありました。

息子は現在恐竜が大好きで、

恐竜映画や動画をたくさんみているため、ホテルはさぞ喜んでくれるだろうと

思っていたのですが、

ロビーの恐竜を物凄く怖がるという事態に。

息子の想像よりもリアルな恐竜だったため驚き慄いてしまったようです。

喜んでくれるどころか怯え切っています。

同じ時にロビーには3歳くらいの女の子もいましたが、

恐竜に怯えるあまり大号泣。ロビーの隅から動けずにいました。

可愛らしい恐竜ではないので、幼児には怖すぎるみたいです。

小学生くらいなら間違いなく喜んでくれそうです。

チェックアウトの時には息子は少し慣れてくれました。

駐車場

もう一つ注意が必要なのは駐車場です。

事前に予約が必要です。

公式サイトにアクセスし、駐車場予約のページから予約の必要があります。

普通車、軽自動車 1泊 2,000円

大型車 1泊 2,500円

しかし私が予約しようとした時にはすでに満車でした。

当日枠があるとのことなので、とりあえずホテルに向かってみると、

当日枠の駐車スペースが空いていたので泊めることができました。

22時頃から翌朝11時までの利用で2,000円でした。

もしホテルに停められなくてもすぐ近くにコインパーキングがあります。

近いのは

「ナビパーク浦安富士見第1」:12台

「ナビパーク浦安富士見第8」:8台

です。

ホテルの目の前にありました。

料金もホテルに泊めるのとあまり変わらないと思います。

シャトルバス

シャトルバスは舞浜駅と変なホテルを繋いでいます。

舞浜駅から乗る場合は舞浜駅北口の『モニュメントの時計台』で待ちます。

シャトルバス乗り場とは特に書いていないようなので注意してください。

小さいバスなので荷物が多かったりすると大変そうです。

宿泊料金

今回は決められた期間内の宿泊で、なおかつお部屋お任せというプランにして、

平日一泊 5,700円(大人)× 2名 11,400円(税込・サービス料込)

でした。

朝食もついたのでコスパ最強だったと思います。

ちなみにお部屋お任せなので、今回は運が良かっただけで

ユニットバスのお部屋の可能性もありました。

その時は今回よりも評価は落ちてしまうとは思いますが、

楽しいし綺麗で、概ね快適な良い時間を過ごせたと思います。

また泊まりたいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする