ヘルパンギーナになった話

ある時、息子の食欲が少しづつなくなっていき、

ずいぶんよだれが増えたなぁ、新しい歯が生えるのかな、と思っていたら

39度の熱が出ました。

保育園をお休みして病院に連れて行きました(この時の熱は37度)。

保育園で溶連菌が出ているらしかったので、

溶連菌の検査をしてもらいました。

綿棒で喉にいる菌を採取します。

この時少し、オエッとなったのがかわいそうでした。

検査は簡易的な方法で、5分ほどで結果がでました。

溶連菌ではないとのことで、とりあえず、咳が出ないようにする薬を出してもらいましたが、

(前夜に咳こんで吐いてしまっていました)

熱が下がっても下がらなくても、また来てね、とのこと。

他に保育園で流行っている病気はないか聞かれましたが、

張り出されている感染病はなかったので「ありません」と答えました。

でも実は、あったんですよね。

ヘルパンギーナがクラスで出ていたと知ったのは後日登園した時でした。

熱が下がりましたが、先生に言われた通り後日病院へ連れて行きました。

まぁまぁ回復していたし、熱もないので病院に連れていく必要があるかな?

と思いましたが、念のため。

そして、ヘルパンギーナと診断されました。

ヘルパンギーナは熱が3日ほど続く、喉に水疱ができる夏風邪の一種です。

前回の診察では見られなかった水疱が、今回はたくさんできていました。

少し前からよだれが出ていたのは水疱の痛みでよだれが飲み込めなかったから

食欲がなかったのは、水疱のせいで喉が痛かったから

いつもはご飯が食べられなくても、

幼児クッキーやミルク(フォローアップミルク)なら口にしてくれるので、

今回もそれらを与えていましたが、

口にしようとはするのに、一口でやめてしまう。

そして一生懸命くち(頬)や喉を指さしている…

これらは『ヘルパンギーナによる水疱のせいで喉が痛いから食べられない』

という訴えだったのです。

合点がいった時にはもうすでに息子は治りかけ…

本当に申し訳ないことをしたと思いました。

ちなみに息子は水も麦茶も経口補水液も飲めませんでしたが牛乳だけはよく飲みました

今回は、溶連菌だと思っていたがそうではないと診断されたことで、

ただの熱だと思い込んでしまった為に息子にはつらい思いをさせてしまいました。

しっかり症状を確認し、調べて対処すべきでした。

約5日で元気になりました。

水分をほとんどとれなくても牛乳だけはいけたので牛には頭があがりません・・・。

・・・そして私も軽く感染し、喉の痛みを体験しました。

喉に水疱ができました。

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