【幼児】2度目のインフルエンザ

子連れハワイレポートの途中ですが、
 
息子が2019年二度めのインフルエンザに罹りました。
 
遅めのインフルエンザ予防接種を受けて5日目の早朝でした。
 
 
 

発症

 
 
 
AM4時頃、息子が目を覚ましてぐずる。
 
身体やおでこがひどく熱い。
 
急いで体温を測ってみると、39.5℃ありました。
 
 
 
朝になって保育園に連絡すると保育園でインフルが出ているとのこと。
 
 
病院の予約は午後3時になってしまったけれど、
 
発病から12時間くらい経っていないとインフルの検査はできないそうなので、
 
丁度よかったかな?と取りあえず家で看病していました。
 
 
 
午前中の体温は38.8℃この時はまだ少し元気で、
 
おかゆなどのご飯を食べることができました。
 
 
すごく苦しそうとか辛そうというほどではなく、
 
布団に寝ころびながらディズニーアニメを観たりしていました。
 
 
 
 
病院の予約時間になったので息子と一緒に病院へ。
 
この時も自分の足で歩くことがができました。
 
 
検査の結果はすぐに出てインフルAとのこと。
 
この時点は39.1℃。
 
 
おおぃ…、このあいだ予防接種受けたからそれが出ていたりするんじゃない?
 
 
と現実逃避するも、そんなことをしていても仕方がありません・・・。
 
同じ年の3月(現在は12月)にもインフルエンザに罹っているので
 
同じ年で2回目ということになります。
 
 
 
 
とりあえず、コンビニに寄ってチョコレートアイスを買いました。
 
薬を飲ませるのに使うためです。
 
 
 
タミフルはとにかく苦いらしく、
 
粉薬を飲むのが得意な息子でも泣いて嫌がります。
 
 
今回出されたのは『オセルタミビルDS3%「サワイ」』。
 
タミフルのジェネリック薬と説明をうけました。
 
タミフルより飲みやすいとの説明を受けましたが、
 
3月にインフルエンザに罹ったときはとにかくタミフルを飲ませることに苦労したので、
 
万全で挑みたいところ。
 
 
 
薬局で服薬用のチョコレート味のゼリーを買いましたが、
 
もしかしたらそれでも嫌がる可能性があるので、
 
念のためチョコレートアイスも購入。
 
更に家にはチョコレートでできた服薬用のチョコレートも常備済です。
 
 
もしかしたらご飯を何も食べられなくなっても
 
アイスなら食べられるかもしれないので、その時のためにバニラアイスも購入しました。
 
 
 
 
出された薬はタミフルのジェネリック薬、鼻づまりがあるためその薬、
 
解熱剤です。
 
 
 
解熱剤はいつも使用に迷ってしまうので、
 
 
一応先生に確認しました。
 
 
先生は
 
 
「飲ませるのはぐったりしているとき。
 
今くらい(自分で歩いて座ることが出来てる)の時には飲ませなくて大丈夫。
 
インフルエンザウィルスは熱に弱いので、熱を下げてしまわない方が良い」
 
というようなことをおっしゃいました。
 
 
 
 

熱性けいれんのような症状

 
 
 
夕方4時頃に家に着き、
 
すぐにお薬をあげて、寝る前にもあげられるといいと薬剤師さんから説明を受けたので、
 
急いでプリン味の服薬ゼリー(チョコレート味に一緒に入っていた)でお薬をあげました。
 
発症と同じ時間から鼻づまりの症状もあったので、同時にそのお薬も。
 
おにぎりを食べたいというので作ってあげるもほとんど食べられず。
 
お味噌汁は飲んでくれました。
 
 
 
 
 
 
このあたりで急激に病状が悪化。
 
 
 
前回インフルエンザに感染したときも、
 
午前中は元気で病院の先生に「こんなに元気なら心配ないね」というようなことを言われたのですが、
 
帰宅してお薬(タミフル)を飲ませたあたりからドーーーンと症状が悪化しました。
 
 
 
発症12時間経つと症状は悪化するものなのか、薬の影響なのかはわかりませんが・・・。
 
 
 
ベッドで寝ていたのですが、熱は40℃を超えて、
 
急に呻き声をあげはじめました。
 
「ウー、ウー」
 
と、ずっと言っています。
 
 
しかし目は開いている・・・。
 
 
「お母さんだよ、わかる?」
 
「ウー、ウー」
 
 
初めは、これは呼びかけに返事をしてくれているのだ、と思いました。
 
 
 
「お母さんの方見て?」
 
「ウー、ウー」
 
 
この時はじめて目線が合わない、おかしいと思いました。
 
 
「お母さんって言って」
 
「ウー、ウー」
 
 
なにを言っても呻くだけで言葉を話してくれない。
 
目は開いているけど虚ろでこちらを見てくれない。
 
なんとなく手足が痙攣しているような・・・。
 
 
 
これが熱性痙攣?
 
救急車呼ぶべき?
 
救急相談ダイヤル?
 
 
 
どうしようどうしようといろんなことを考えながら呼びかけ、
 
なんとなく、横向きで寝ていた息子の身体をあおむけにさせた時、
 
ぱっと、息子と目が合いました。
 
 
 
「お母さんだよ!わかる?」
 
「わかる」
 
「お母さんって言ってみて」
 
「おかあさん」
 
 
 
しっかりと受け答えをしてくれました。
 
時間にして4分くらいだったと思います。
 
解熱剤を飲ませました。
 
 
 
この時、息子は子ども用の氷まくらを使っていたのですが、
 
タオルをしっかりまいて、
 
「冷たい面とそんなに冷たく面」の両面を使えるうちの、
 
「そんなに冷たくない面」を使用していました。
 
息子が冷たすぎると辛いかな?と思っての判断だったのですが、
 
 
 
「冷たい面」(発熱時用と書いてある)をタオルを巻かずに使うくらいでちょうどよかったみたいです。
 
 
実際、熱があった時はそのような使い方で嫌がることなく、「冷たくてきもちいい」と言っていたので。
 
熱が下がったら自分で氷まくらから逃げて寝ていました。
 
 
 
高熱の時は脇なども冷やした方が良いという知識はあったのですが、
 
熱があるのに脇冷やしたら寒くない?悪化しない?
 
と、なんとなく実践できずにいました。
 
 
しかしやはり熱性けいれんは怖いので、
 
体温が40℃近い時はきちんと冷やしてあげた方が安心な気がします。
 
 


ピジョン やわらかクールまくら ミッキー&ミニー [0カ月から]

↑我が家で使っている氷枕です。

ミッキーのイラストが表で普段使い用、

冷たい裏面が発熱時用です。

凍らせても柔らかいままなので子どもが嫌がりません。

温くなってしまうので、

その下に保冷剤を置いていました。

インフルエンザくらい熱が高い時は冷たい裏側を

タオルをまかずに直で使用するくらいでちょうどいいみたいです。

(息子の場合ですが)

 
 
 
とっさのときにすぐに救急相談センターに連絡できるようにしておこうと思いました。
 
 
救急相談センターは医師・看護師・救急経験者等の職員の方が、
 
24時間年中無休で電話対応してくださいます。
 
#7119
 
です。
 
 
 
熱性けいれんなどは子を持つ親としては知識があって当たり前なのかもしれませんが、
 
私はいざ自分が直面すると冷静さを失うタイプなので
 
もしもの時は救急相談センターに連絡しようと思います。
 
 
 
今回のインフルエンザでこの症状が現れたのは1度だけでした。
 
 
 
 
この日は夜にまた薬を飲んで就寝。
 
 
鼻づまりで寝苦しそう。
 
時々目を覚まして「お腹が痛い(おそらく筋肉や関節の痛み)」と言って泣きます。
 
いつもは暑がりですが、この時ばかりは「寒い」と言って布団をしっかりかけていました。
 
 
 
 
 

インフル発症2日目

 
 
 
 
翌日は前日よりもぐったり。1日39度ほどの熱がありました。
 
自分で起き上がったり、自力で座ることもできません。
 
しかし、おかゆとゆでた野菜とトマト、お味噌汁を食べてくれました。
 
 
 
1日ベッドで過ごしましたが、苦しさのせいかあまり寝られない様子。
 
お昼は食べることも水を飲むこともできなくなり、
 
心配でした。
 
何度も「お腹が痛い」と訴えてました。
 
明日には治ってるから頑張ろうねと励ましました。
 
 
吐き気もあるようで、何度も気持ち悪そうにしていました。
 
煮たリンゴをあげたら、食べた分を全部吐いてしまいました。
 
この日が一番苦しそうでした。
 
 
 
水を飲んでいないので、
 
子ども用のイオンウォーターをあげてみました。
 
前日は嫌がって全く飲んでくれなかったので、今回もだめかと思いましたが、
 
この日はおかわりして飲んでくれました。
 
脱水状態だと経口補水液っておいしく感じますよね。
 
 
 
 
夕飯も少しだけ食べてくれました。
 
自分だけでは椅子に座ることができないので、
 
私に支えられながらの食事です。
 
 
 
 

苦い薬(タミフルなど)の飲ませ方

 
 
 
この日はとにかく薬を飲むのを嫌がっていました。
 
ただせさえ食欲がないのに、ニガイのなんて飲みたくないですよね…。
 
薬を混ぜたアイスを見せるだけで嫌がっていました。
 
治ったら好きなおやつ買ってあげるから!
 
という作戦で渋々飲んでくれました。
 
 
 
ところで、わたしは今までアイスやゼリーに薬を混ぜるとき、
 
しっかり混ぜきらずに与えていたのですが、
 
これが失敗だったようです。
 
 
なんとなく服薬ゼリーは「お薬を包むもの」という認識があって、
 
粉薬をゼリーで薬を覆うようにして与えていたのですが、
 
口の中で苦味が広がるし、そりゃぁ嫌だよなぁ…と、やっと気づきました。
 
 
良く考えたらあたりまえですよね。
 
 
服薬用のチョコやチョコレートアイスとしっかり混ぜたら飲みやすかったようです。
 
しかししばらくアイスがトラウマになってしまったようで、
 
嫌がられるようになってしまいました。
 
 
 
今回一番よかったのはチョコの服薬ゼリーです。
 
にがいのにがいのとんでいいけ
 
 
←コレ
 
2歳3ヶ月の時はこれはうけつけなかったのですが、
 
3歳の今回は大丈夫でした。
 
 
 
2歳3ヶ月の時はチョコを与えたことがなかったのでそのせいだと思うのですが…。
 
 
 
 
しかしインフルエンザに罹ったことで、
 
普段ほとんど与えないチョコ(最近はよく人から貰ってしまうのでその時だけOK)を
 
たくさん与えることになりました。
 
歯磨き頑張らなくては…。
 
 
 
 
 
 
 
2日目もいつもの時間に就寝。
 
 
 
 
 
 
やはり深夜に苦しがって何度も目を覚ましますが、明らかに熱が下がっているのがわかりました。
 
 
 

インフルエンザ発症3日目

 
 
 
翌日は37℃台になりすっかり元気になりました。
 
おもちゃで遊んだり家の中を走り回ったりできるようになりました。
 
 
 
前回は4日間熱が下がらなかったので、今回は2日で済んでほっとしました。
 
インフルエンザは怖いですね。
 
 
 
 
そして息子が風邪をひくと100%感染する私ですが、
 
なぜかインフルエンザにだけ異様に抗体があるのか今回はノーダメでした。
 
 
 
 
 
 
 
余談ですが、夫が転職したばかりで保険証が手元にないため
 
診察費、薬の代金を全額自費で支払ました。
 
 
 
その月のうちに保険証を持参すれば、病院で返金してもらえるそうです。
 
 
 
 

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