乳頭混乱に乳頭保護器をおすすめしたい理由

 
 
息子は乳首を近づけても口を開けてくれないので、
 
口を開けて泣いているときに、手で握ってぶにゅっとつぶしたおっぱいを含ませます。
 
しかし、私の乳は吸い難い(乳首が短い)らしいので、
 
これは嫌だ!と泣いて抗議。
 
 
助産師さんに抱き方などを指導してもらいますがまるでうまくいきません。
 
ちなみにその時は、
 
膝の上に授乳クッションを置いて、赤ちゃんを横抱きにした状態で授乳するというやりかた。
 
超オーソドックスな方法です。
 
 
 
いくら格闘してもまったく飲んでもらえないので、
 
しかたなくミルクを与えると、
 
これを待っていた!とばかりにゴクゴク飲みます。
 
母乳ストライキで体力を使うのか、
 
一般的な量では足りず、何度もおかわりを要求します。
 
 
 
結局、出産2日目は授乳させられず、
 
搾乳器でしぼった母乳を与えました。
 
哺乳瓶からあげるなら母乳でも大丈夫でした。
 
 
 
 

乳頭保護器を使ってみることに

 
 
 
出産3日目
 
入院してから初めて会う助産師さんが挨拶に来てくれました。
 
私は母乳をあげられないことを相談すると、
 
「乳頭保護器を使ってみるといいよ!」
 
と言ってくれました。
 
 
 
持ってきてくれたのはピジョンのシリコン製の透明なニップルで、
 
胸にあてた状態で授乳するものです。
 

 
半信半疑で乳頭保護器を使用してみると、
 
おお!!咥えてくれる!!!
 
あんなに嫌がっていた乳首を(乳頭保護器越しに)咥えてくれています!
 
 
助産師さん曰く、
 
乳頭保護器を使っていたら、いずれ使わずに飲ませられるように
 
なることもあるよ!
 
とのこと。
 
 
とりあえずしばらくはこれに頼ろうと決めました。
 
 
 
乳頭保護器は使ったら綺麗に洗って、除菌します。
 
私は、洗ったあとに、ミルトンに漬けていました。
 
 
しかし、入院中は、助産師さんに除菌をお願いしなければいけません。
 
助産師さんは快く除菌をしてくれました。
 
終わったら部屋に持っていくからねーと言われて、
 
ありがたいことに毎日綺麗にされた乳頭保護器を使用できました。
 
 
 
しかし、やはりいるんです。
 
「乳頭保護器使ってるの!!?そんなの使わないで授乳できるようにならなきゃダメ!」
 
という助産師さんが。
 
まれに。
 
するとまた精神的なダメージを負いました。
 
除菌をお願いしに行くのが怖くなり、
 
頼むことができなくなりました。
 
その助産師さんと顔を合わせるのも嫌でビクビクして過ごします。
 
(ほとんどの助産師さんは本当にやさしくてこちらの側に立って下さいました。
 
そりが合わないなと思ったのは本当にごく一部の助産師さんです)
 
 
 
 
保護器を使ってはいけない理由がよくわかりません。
 
大変だから、とか、保護器なしで授乳できなくなるとか、
 
そういう理由らしいですが・・・。
 
 
私の場合、授乳を嫌がる息子と格闘するよりも
 
保護器を使った方が数万倍楽でしたし、
 
使っていたお蔭で保護器なしで授乳できるようにもなりました。
 
 
自分の例しかあげられませんが、
 
私は保護器を使ってよかったと思いますし、
 
同じ悩みの人には是非使って頂きたいと思っています。
 
それは乳頭保護器にはメリットがあるからです。
 
 
 

乳頭保護器のメリット

〇授乳が難しいおっぱいでも赤ちゃんが吸ってくれる可能性がある。

〇保護器を使って飲ませているうちに、飲ませやすいおっぱいに変わっていく
 →直に授乳できるようになる

〇初期の授乳で乳首が痛い時期に、それを和らげてくれる。

〇授乳でできた傷を保護してくれる

 
 
おっぱいが慣れるまで授乳は激痛ですよね。
 
私は保護器を使用しても痛かったので、

初めから直吸いの方はさぞかし痛かろうと思います。

私は保護器を使っていたので、少しだけその痛みを和らげられたと思います。

また授乳で出来た傷を保護して授乳することもできます。

しかし、保護器を使っても痛いので、期待しすぎると危険かもしれません。

(私はソフトタイプを使っていましたが、硬いタイプなら違うのかな・・・?)

しかし直乳を目指すのであれば、保護器を外す練習も同時やらなければなりません。

なかなか直乳は難しかったですが、

私はネットを参考にして、

赤ちゃんを横抱きではなく縦に抱いて授乳することで

直に飲んでもらえるようになりました。

横抱きよりも乳首が咥え易いようです。

首も腰も座っていない赤ちゃんなのでおすすめとは言えないですが・・・。

しかしそれまで一切母乳が飲めなかった息子が、

縦抱きで授乳しただけで飲むことができるようになったので、

赤ちゃんが咥えてくれないことに悩んでいる方には有効な手段かと思います。

ちなみに完全に保護器を外して飲んでもらえるようになったのは生後3週間でした。

この頃になると赤ちゃんにも吸う力がついてくるようなので、

母乳で頑張りたい方は、3週間を目標にするといいかもしれません。

それまではやはり長くてつらいですが・・・。

私の場合、搾乳をさぼっていたので、母乳の量が減っており、

生後4カ月頃までミルクと混合でした。

 
 

しかし粉ミルクのお蔭か息子は身体がしっかりと大きい赤ちゃんでした。

育児大好き息子大好きな夫も自分で作ったミルクを息子に与えられることを

喜びにしていました。

(完母になったらミルクあげられない…と嘆くほど)

ミルク育児にも混合育児にもきちんとメリットはあると思います。

あまり気にせず、ミルクをあげるのがいいと思います。

育児中のストレスは本当によくないので・・・

ストレスで母乳が一切でなくなった話を書きました。

乳頭混乱のち 母乳が全く出なくなった話

 
 
 
 

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