0歳児クラスの先生にありがとう

息子が0歳で保育園に通っている間、

私たち夫婦の心にはさまざまな感情がありました。

しかし、その不安を吹き飛ばしてくれる、担任の先生の心遣いや優しさがありました。

保護者の気持ちを分かってくれた

息子を担当してくださった先生は、

入園式の日に次のように話してくれました。

「私も自分の子どもを保育園に送りとどけたあと、泣きました」

自分の子どもを保育園に預けて、

自分は仕事で他の子を面倒みなければならない・・・

想像だけでどれだけつらいだろうと胸が引き裂かれそうです。

先生も、子どもを預けて働く親の気持ちを分かってくれている、

そう思っただけで、私は心に重くのしかかる黒いものが少しだけ軽くなるのを感じました。

さらにこうも言ってくださいました。

「保育園に通うことで、親族以外にも可愛がってくれる人ができるので、

それも嬉しいですよ」

実際に先生は息子をとてもよくみてくださいましたし、

可愛いとたくさん言ってくださいました。

連絡帳に、

「息子君が○○していて、可愛かったです」

と書いてあるだけで、泣きたくなるほど嬉しいんですよね。

可愛くて可愛くて仕方ない我が子を、

自分がみていられない間、「可愛い」と思ってみてくれる人がいる

そう思うと本当にありがたかったです。

両親を頼れない夫婦にとってこの言葉ほどありがたい言葉はないように思います。

子どもへの気配り

何度かお昼寝の時間に息子を迎えに行ったことがあります。

0歳クラスでは、子どもたちのお昼寝中に先生たちがお昼ご飯を食べているのですが、

寝ている子どもがうつ伏せになると、必ず仰向けにしてくれていました。

うつ伏せを仰向けにするということは、

子どもが目を覚ましてしまうかもしれないということ。

目を覚ましてしまうということは、

もう一度寝かしつけるまで先生のお昼はお預けになるということ。

それでも先生は子どもたちの寝ている様子に気を配ってくださっていました。

現在の1歳クラスでも、

「うつ伏せを直したときに起きてしまった」

と何度か先生に言われています。

本当にありがとうございます。

0歳クラスは離乳食もあるので、

先生たちは月齢に応じて個別に対応します。

私は初めての子どもで分からないことが多かったのですが、

先生はとても丁寧に進め方を指導してくださいました。

連絡帳には

「野菜スープを3回あげてください」

「ニンジン、キャベツに進みましょう」

などと日にちごとに細かく書いてあり、

私は

「ニンジンを3回あげました。よく食べました。」

などと書いているので、

連絡帳を見返した時にとても感慨深いものがあります。

私はズボラであまり記録を残せないタイプなので

こういう記録が残るのはありがたいです。

思い出を残す工夫

0歳クラスの時は、1歳クラスの今よりもたくさん、

手形や足形をとって保護者にプレゼントしてくださいました。

父の日、母の日のそれぞれ、

息子の手形や写真付きの感謝状をくださって、

いやいや

感謝しているのはこちらですから!!!!と何度思ったことか。

忙しい中、

たくさんの子どもの手形をとって凝った工作をして

私たちに保護者にプレゼントを用意して下さるんですから、

本当に感謝しかないです。

つらくて何度も悩んだり泣いたりしましたが、

そんな親の気持ちを分かって癒す言葉をたくさんくださいました。

息子は覚えているはずもないのですが、

先生への感謝は、私は絶対に一生忘れません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする