0歳保育が不安なママ・パパへ

保育園にお子さんを入れるかお悩みのお母さん、お父さん。

そして、復職が決まっているけど

小さいお子さんを保育園に通わせるのが不安なお母さん、お父さん。

我が家では子どもを生後3カ月で保育園に通わせることになりました。

周りからはもちろん、「かわいそう」とたくさん言われました。

そんな我が家の体験談が皆さんのお役に立てればいいな、と思ったので記事にします。

0歳保育には実はいいところが結構ありますよ。

保育園に通わせようか悩んでいる親御さんでしたら、

充分にデメリットを想定済みでしょうから、

あえて良いと思う点のみをお話します。

この記事は0歳保育をするべき、した方が良いという意図はなく、

0歳保育を選んだママ・パパへ向けた内容であることをご理解ください。

0歳保育の良い点

★保育園に入りやすい
0歳児は1歳児に比べると入園しやすさが段違いです。
私たちが0歳保育を決めた理由はこの一点が大きかったからです。
それでも入ることができたのは第3希望の保育園(認可保育園)でした。
 
★お母さんが職場復帰することで不安が解消される
職場や社会から、離れる期間が長くなればなるほど不安を感じる人もいると思います。
どんなに期間が空いても復職が可能で気まずさもない職種の方もいると思いますが、
そうでないお母さんたちは、心のどこかで常に不安と戦っていると思います。
また一度退職して就職活動をするとなれば、労力も時間もかかりますし、
その間は子どもを誰に見てもらうか、という問題もあります。
多くの人にとって元の職場で働き続けられるメリットは大きいと思います。
 
★お金と心に余裕ができる
お金はいつか必ず子どもの為になります。
進学や留学、習い事などといった子どもの希望を叶えることができます。
それは心の余裕にもつながると思います。
また、育児ストレスが解消されます。
ワンオペ育児は苦しいです。
ママのストレスは虐待や事故につながり、ママや赤ちゃんの命に関わると私は考えます。
そう考えると、むしろ保育園は赤ちゃんとママの命を守ってくれる
場所と言えるかもしれません。
 
★子どもを安全に預かってくれる場所ができる
私たち夫婦は両親を頼ることができないので、
もし私が病気などで入院することになったら子どもの面倒を見てくれる人がいません。
しかし保育園に通っていれば、もしも私か夫のどちらかに何かがあっても
子どもは保育園でいつも通りに過ごすことができます。
私が急に入院になった場合、
夫は急いで預かってくれる保育園を探さなければならないでしょうし、
受け入れてもらえる保育園がない場合はファミサポに登録したり。結構不安です。
そして子どもは突然見知らぬ場所で見知らぬ人と長い時間を過ごすことになります。もし自分に何かがあっても、よく知った安心・安全な場所に
子どもがいてくれる保証があるというのはありがたいことです。
両親の手を借りられない夫婦にとって、保育園は頼れる第2の実家のような感覚です。
 
★相談にのってもらえる
可愛い我が子の話を聞かせてもらえたり、聞いてもらえてとても嬉しいです。
我が子の話を積極的に話してくれたり、聞いてくれる相手ってそんなに多くないですよね。
送り迎えで先生とお話ができるのは私にとってありがたい時間でした。
子どもの少しの変化にも気づいてくださいましたし、
こちらの疑問にも真摯に応えてくださり、
こちらが疑問を投げかけると時には保育園の看護師の先生に確認して答えてくれたりなど、
初めての育児の不安の数々を解消してもらいました。
初めて子どもが熱を出した時も、
事前にケアの仕方等を丁寧に聞いていたので慌てることはなかったですし、
離乳食も、保育園と一緒に進めることができたので、初めてでも不安はなかったです。
寝がえり、ハイハイ、初めての一歩を親と同じように喜んでくださいました。
0歳クラスは1人の先生が乳児3人を担当してくださいますが、
1人で5・6人を担当する1歳児クラスとくらべると、
たくさんのフォローをしていただきました。、
その1年を経て子どもも私も保育園に慣れてきた感じです。
本当に先生方には感謝しています。
 
★手型、足型がたくさん
イベントごとに手形や足型をとってくださったので、
0歳時代の成長が形で残っています。
私個人では一度もやらなかったでしょうから感謝しています。
宝物なので部屋に飾っています。
 
★子どもが親以外と接することができる
我が家はおじいちゃんおばあちゃん、親戚等に会う機会がほとんどないので、
保育園に行っていなければ親意外と接することがなかったはずです。
うちの子どもはお友達が大好きで、保育園に着くやいなや、
お友達の方へ駆け寄って行きます。
担任の先生以外にも子どもを可愛がってくださる先生がたくさんいます。
帰り際などに会うと、お仕事の手を止めてまで、子どもために駆け寄って来てくださり、
「かわいいね、バイバイ」と声をかけてくださいます。
子どももとても嬉しそうにニコニコしています。
やはり0歳から見てくださった先生は特別に可愛がってくださるのかな、
と感じる時があります。

細かいことは他にもありますが、こんな感じです。

私のように近くに親戚がいない場合はありがたみを感じることがかなり多いと思います。

現在1歳児クラスの息子は保育園から帰りたくないと言って泣きます。

クラスメイトは0歳クラスからずっと一緒なのでとても仲良しで離れがたいようです。

保育園、0歳クラスは必ずしも可哀想な場所とはいえないと思います。

■追記■
これは個人的すぎるので上には書きませんでしたが、
私は産後酷い腱鞘炎に悩まされていました。
抱っこはもちろんのこと、おむつ替えすらあまりの激痛に苦しみました。
しかし保育園に預けている間に身体(手首)を休ませることで、
完治させることができました。
お蔭でたくさん抱っこできるようになりました!!!
求められるままにいくらでもどれだけでも抱っこです!
私の母は私の育児中に腱鞘炎になり今も苦しんでいますから、
あのまま一人でお世話していたら私も今頃病院通いだった可能性もあります。
保育園には感謝しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする