多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)から妊娠に至るまで ③

前回(多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)から妊娠に至るまで ② )の続きです

多嚢胞卵巣症候群の為、婦人科に通い始めた私ですが、

クロミッドでも注射でも私の卵胞はまるで大きくなりません。

先生曰く「頑固な多嚢胞だね」と。

ですから、何種類かの薬と注射を様子をみながら投与していく感じでした。

私が服用していたのは

○クロミッド錠
○デュファストン錠
○八味地黄丸(漢方)
○グリコラン錠
○セキソビット錠筋肉注射
○ゴナピュール
○HCG
○HMG

グリコランは糖尿病治療に使われる薬らしいですね。

PCOSの人には糖尿病の人も多いとお医者さんに言われ、

糖尿病の検査をされましたが、私にはその症状はないとの結果でした。

しかし、グリコランがPCOSに効くこともあるということで、

服用することになりましたが、

この副作用がなかなかでした。

吐き気、動悸、意識が遠のく・・・

日常生活がままならなくなったため、

その旨を先生に説明して、数カ月服用の後グリコランは中止することになりました。

グリコランの効果があったようには感じられなかったので、

服用せずに済むことになってとにかくほっとしました。

またHMGでも吐き気とだるさを感じました。

治療を続けても、改善を感じたことはあまりなく、

内診してみると毎回のように、

卵胞は頑固でなかなか大きくならず、形ははぐにゃぐにゃしていました。

ある周期で、卵胞が6つできた時、

先生に「6つ子ができる可能性があるけど今回はどうする?」と言われたのですが、

そりゃ脳裏に浮かびますよね。

おそ松さん。

普通は「6つ子???!ありえない」と思うところですが、

6つ排卵するなら少し確率があがるのでは?と思うと同時に、

そして、どうせ今回も妊娠できないだろうし、とタカをくくって、

その周期を見送ることはしませんでした。

結果はやはり想像どおりでした。

薬の影響か高温期がみられるようになりましたが
やはりどうしても不安定な感じでした。

次回(多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)から妊娠に至るまで ④)に続きます

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